今日から冬期講習が始まりました。
年内4回、年明け2回の計6回。
季節講習は、算数と国語はBテキストだけ?な感じになるから、1回分が通常授業より減るんだけど、社会と理科が全く同じ量!!というところがキツイ(;^_^A
理科と社会は1日おきなので各3回ずつしかないけれど、理科はもともとボリュームがあるので大変です。
社会にいたっては、復習範囲が多かったりすると、テキストも触らず&ノートをとることもなく「何してきたの?」ということも多々。。冬期講習もそんなスタートを切りました。
年明けの冬期講習前日までに、年内の冬期講習4日分の家庭学習を振り分けてやる予定です。
そんな冬期講習は、久しぶりにα1コースに戻りましたが。
α1キープが8割、下2コースから上がってきたのが2割だったそうです。
新2年生から通っていますが、2年生の頃はもう少し移動があった気がするので、だんだん上位層が固定されてきたなという感じはあります。
大規模校舎のお友達のお話だと、かなりのコース数があっても、お友達と複数回連続同じコースだったり、クラスのメンバーが半分くらい一緒だったりと、やはり固定感がある様子。
やはり皆がやるようになってくる5年生からは、偏差値をあげていくのは難しくなっていくのかな。
キープだけでも大変なのだろうけど、なんとか少しずつでも偏差値をあげらるといいなと思います。
ポチップ
SAPIX用の筆箱におすすめ♪4年生以上ではペンを数種類持っていくことになるので。
ポチップ
今話題の本!リアルな内容は読む価値ありすぎです
ポチップ
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