現在4年生の息子は2020年2月からの新2年生で入室するべく、2019年(1年生の11月)に入室テストを受けました。
新2年生のクラスに入るためのテストが11月12月1月と3回あって、季節的にもインフルなどで受けられなかったーとなったときに予備日として残したい気持ちがあったので11月をチョイス。
不合格になっても、あと2回受けられるという余裕も欲しかったので(笑)
あの頃は令和の中学受験の知識も全くなくて、入室テストに受からない可能性も考えていたんだけど、テストは思っていたよりハードルの低いものでした～。
息子はこの時点では先取はなどは一切してなかったし、市販ドリルなどもやったりはしてなかったし、公文なども通っていなかったので、完全に小学校の授業のみ。
結果は算国ともに平均点以下だったけど、入室基準点は30点以上オーバーしての入室でした。
息子の受けたテストでは入室基準点は200点中90点。
「SAPIX」というブランド名にビビりまくって受けたテストだったけど、私が思っていたよりハードルの低いテストでした(〃▽〃)
これが3年生→4年生と進めばテストの範囲も広くなる分、単純に難易度が上がると思うから、1～2年生の入室テスト限定の話かもしれませんが。
息子の通っている校舎はこの時に3~4コースで新2年生が始まったんだけど、122点だった息子は上から2番目のコースでスタートとなりました。
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